MENU

NEWS

2010.10.01

リーグ情報

いよいよ日韓対決 in 東京 第1弾 !!

 アジアリーグアイスホッケー

9月18日に開幕したアジアリーグアイスホッケー2010-2011。国慶節などの国内事情により、試合を行っていないチャイナドラゴンを除く6チームはそれぞれ4試合を消化した。

日本4チーム、韓国2チームともに国内チームとの対戦を消化したのみで、今週末の西東京のダイドードリンコアイスアリーナでのクレインズ、イーグルス、ハルラ、ハイワンの集結2日間は今季のチーム力を計るうえで重要な戦いとなりそうだ。

この4チームが東京で対戦するのは日本2チームとハルラは2度目。2004-2005シーズンの代々木で対戦して以来6年ぶり。クレインズ対ハルラが6-6の引き分け。王子対ハルラは王子が5-3で勝利している。今季ディフェンディングチャンピオンとなるアニャンハルラが、安定した戦いぶりで勝利を目指す。
一方、ハイワンに至っては、クレインズ、イーグルスとの東京での対戦は初となる。今季コーチから昇格し、チームを率いるキムユンソン新監督が韓国国外初采配でどのような戦いを見せてくれるか注目される。

【日本製紙クレインズ】
開幕4連勝(OT勝、GWS勝含む)と、上々のスタートを切ったクレインズ。2日(土)は、昨季のプレーオフファイナルで優勝を逃した悔しさも記憶に新しいハルラとの対戦となる。佐々木新監督となってチームスローガンとして掲げる「全力~No Limit~」を選手全員が高い意識を持って試合に臨むことが出来れば、開幕からの連勝を伸ばすことができるだろう。昨年の対戦ではハルラとレギュラーリーグで3勝3敗。プレーオフでは2勝3敗で優勝を逃す結果となった。ハイワンとは4勝2敗で相性は悪くない。しかし、今季のハイワンは、昨年のポイント王のティムスミス以外の外国人選手を入れ替えており、戦力アップを図っていることから、接戦を演じることは間違いないだろう。

 final4-1.jpg   final4-7.jpg

【王子イーグルス】
クレインズとは対照的に、地元苫小牧の開幕2連戦を昨シーズンは勝ち点を1点も与えなかった東北フリーブレイズを相手に連敗スタート(GWS負け勝ち点1獲得)。先週の日光でのアイスバックス戦も2勝したとはいえ、王子らしい戦いが見られたとは言い難い。東京での韓国チームとの2連戦を良いきっかけにして、上昇カーブを描きたいところだろう。昨年の韓国勢との対戦では、ハルラに1勝5敗と大きく負け越した。ハイワンには逆に5勝1敗。土曜日にハイワン、日曜にハルラとの対戦となる今回は、土曜日のハイワン戦に勝利し、翌日のハルラ戦に弾みをつけたい。土曜日のハイワン戦では、地元苫小牧以外では初お目見えの紺色を主色としたサードジャージを着用予定。
サードジャージ.jpg   サードジャージ2.jpg

【韓国チーム注目選手】

<アニャンハルラ>
DF#2 ジョン オウ 
強烈なスラップシュートを繰り出す。パワープレー時のポイントからのダイレクトシュートは「マジ、ヤバい・・・」
DF#3 尾野 貴之 
ハルラ唯一の日本人選手。昨年、アイスバックスより移籍し、1年目で優勝を経験した。昨年の経験を活かし、さらに今季は攻守の切り替えが早い彼らしいプレーを存分に見せてくれるだろう。
FW#1 キム ギソン 
#36パク ウサン、#25ラドゥンスキで組むラインはアジアリーグナンバーワンの得点力と言っても過言ではない。彼がパックをキープするとゴールが生まれる予感がする、と言われるほど、韓国での人気・期待度は高い。
FW#87 チョ ミンホ 
昨季、ヤングガイオブザイヤー賞(新人賞)を受賞した期待の若手有望選手。プレーオフでは、ケガで欠場した大黒柱のマルティネツ(現コーチ)の穴を埋めるファーストセットのCFとして、大活躍を見せた。

<ハイワン>
GK#70 井上 光明 
ハルラに移籍した昨年の守護神オムヒョンスンに替わり、今季のエースゴーリーとなった。昨年はチャイナドラゴンゴールを1年間守り抜き、今季ハイワンへ加入。東京出身で芋生ダスティ(西武・王子でプレー。長野OC代表)に憧れて、目指したトップリーグのゲームで、初めて自分が育った東伏見での公式戦を迎える。
FW#18 上野 拓紀 
昨年、SEIBU入部が決まっていたが、廃部となったためハイワンへ入団した。キレの良いプレーで、すでにハイワン攻撃陣の中心へと成長している。2010年4月、オランダでの世界選手権D1に日本代表として出場した。
FW#21 ティム スミス 
昨年の最多アシスト、最多ポイント賞。ゴールに向かう貪欲なプレーと味方選手を活かすプレーができる。日本2チームの守備陣には脅威となるだろう。
FW#74 アン ヒョンミン 
昨年、ルーキーとしてアジアリーグデビュー。リーグ中盤でケガにより10試合を欠場してしまったが、欠場前までの活躍は、ヤングガイオブザイヤーを獲得したチョミンホ(ハルラ)と遜色のない働きを見せた。


(C)ASIA LEAGUE ICE HOCKEY All Rights Reserved.