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アジアリーグアイスホッケー/ペナルティ・ガイドライン

アジアリーグ審議委員会 - 2017年8月24改定

1.ゲーム・ミスコンダコト・ペナルティを科せられた選手
No. 条項 反則の内容 自動的な追加処分
〔試合数〕
1.1 105 ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科せられた選手で、以下の条項に該当しないもの 0
1.2 116-iv マイナーまたはベンチ・マイナー・ペナルティをを自分のチームに対して科したオンアイス・オフィシャルに対して、卑猥な、冒涜的なまたは汚い言葉を使うプレイヤーまたはコーチ。試合終了後に氷上またはそれ以外の場所でこの行為があった場合には、それ以前にマイナーまたはベンチ・マイナー・ペナルティが科されていなくても、ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される場合がある。 1
1.3 141-vi その時点で氷上にいて、敵対する2人のプレイヤーで進行中の殴り合いに最初に介入したプレイヤー(3人目)は、その事象で発生したその他のペナルティに加えて、ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。そのペナルティが科されるかは、介入の度合いによって異なる。 1
1.4 141-vii レフェリーにやめるように命令されても殴り合いをしようとした、または殴り合いを続けたプレイヤー、または殴り合いをやめさせようとしたラインズマンに抵抗したプレイヤーは、ダブル・マイナー・ペナルティまたはメジャー・ペナルティおよび+自動的なゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチペナルティを科される。 1
1.5 141-viii 一方のプレイヤーが氷上、もう一方が氷上外の殴り合いでは、両方のプレイヤーがミスコンダクト・ペナルティまたはゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチペナルティを科される。 1
1.6 141-ix 氷上または氷上外で殴り合いにかかわったチーム・オフィシャルは、ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチペナルティを科される。 1
1.7 141-x 氷上のプレイヤーのカンフロンテーションで、プレイヤーズ・ベンチまたはペナルティ・ボックスを最初に出たプレイヤーは、ダブル・マイナー・ペナルティ+自動的なゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。プレイヤーのカンフロンテーションの間にプレイヤーズ・ベンチを離れたその他すべてのスケーターは、ミスコンダクト・ペナルティを科される。プレイヤーのカンフロンテーションの間にペナルティ・ボックスを離れたその他のすべてのスケーターは、マイナー+ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。これらのペナルティは、以前のすべてのペナルティが終了してから遂行される。たとえ氷上での殴り合いに加わらなくても、プレイヤーズ・ベンチまたはペナルティ・ボックスを出るという行為のみで、この規則に違反することになる。 1
1.8 154-iii 自分のペナルティ時間が終了する前にオンアイス・オフィシャルの判定に抗議するためにペナルティ・ボックスから出たスケーターは、マイナー・ペナルティ+ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。 1
1.9 165-i 競技エリアからスティックまたはその一部、またはその他の物を投げたプレイヤーは、ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。 1
1.10 168-iv-1 すでにマイナー、ベンチ・マイナー、またはミスコンダクトペナルティを科されたあらゆる行為を、しつこく続けたチーム・オフィシャルはゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。 1
1.11 168-iv-2 氷上またはリンクのあらゆる場所にいるあらゆる人物に向かって、卑猥な、冒涜的な、または汚い言葉を使ってすでにマイナーまたはベンチ・マイナー・ペナルティを科されているプレイヤーまたはコーチが、再びこれと同じことをした場合にはゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。この種の行為が試合終了後に氷上または氷上以外で発生した場合には、以前にマイナーまたはベンチ・マイナー・ペナルティを科されていなくても、ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティが科される場合がある。 1
1.12 168-v-1 氷上以外からスティックまたはその他の物を投げ入れて、特定されたプレイヤーまたはチーム・オフィシャルはベンチ・マイナー・ペナルティ+ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティを科される。 1
2.マッチ・ペナルティを科せられた選手および役員
No. 条項 反則の内容 自動的な追加処分
〔試合数〕
2.1 110-i マッチ・ペナルティを科せられた選手および役員で、以下の条項に該当しないもの 2
2.2 116-v-1 オンアイス・オフィシャルにあらゆる方法で接触し、試合進行に悪影響を与えたプレイヤーまたはチーム・オフィシャル。 10
2.3 116-v-2 オンアイス・オフィシャルに向けてスティックを振り回したプレイヤー。 10
2.4 121-iii バット・エンディングで相手を負傷させた、または無謀にも危険にさらしたプレイヤーはマッチ・ペナルティを科される。 5
2.5 123-iii 背後からのチェックで相手を負傷させたプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 3
2.6 124-iii 頭部または頸部へのチェックで相手選手を負傷させた、または無謀な行為で相手を危険にさらしたプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 3
2.7 125-iii クリッピングの行為で相手選手を負傷させた、または無謀な行為で相手を危険にさらしたプレイヤーは、メジャー・ペナルティ+ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチ・ペナルティを科される。 3
2.8 140-i 観客と身体的に接触する、報復する、または関わったプレーヤーまたはチーム・オフィシャルには、マッチ・ペナルティが科される。 10
2.9 141-vii レフェリーにやめるように命令されても殴り合いをしようとした、または殴り合いを続けたプレイヤー、または殴り合いをやめさせようとしたラインズマンに抵抗したプレイヤーは、ダブル・マイナー・ペナルティまたはメジャー・ペナルティおよび+自動的なゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチペナルティを科される。 3
2.10 141-viii 一方のプレイヤーが氷上、もう一方が氷上外の殴り合いでは、両方のプレイヤーがミスコンダクト・ペナルティまたはゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチペナルティを科される。 3
2.11 141-ix 氷上または氷上外で殴り合いにかかわったチーム・オフィシャルは、ゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチ・ペナルティを科される。 3
2.12 142-i 相手選手にヘッド・バットを試みた、またはヘッドバットをしたプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 3
2.13 152-i 相手選手を蹴ったまたは蹴ろうとしたプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 3
2.14 153-ii ニーイングで相手選手を負傷させた、または無謀な行為で相手を危険にさらしたプレイヤーは、メジャー・ペナルティ+自動的なゲーム・ミスコンダクト・ペナルティまたはマッチ・ペナルティを科される。 3
2.15 160-i 相手選手にスルー・フッティングをしたプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 3
2.16 161-iii スピアリングで相手選手を負傷させた、または無謀な行為で相手を危険にさらしたプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 5
2.17 162-i 試合中に相手選手またはリンクにいるあらゆる人物に、つばを吐くプレイヤー(実際に相手にかかる場合とかからない場合が含まれる)は、マッチ・ペナルティを科される。 5
2.18 162-ii 出血しているプレイヤーが、その血を拭って意図的に相手選手またはリンクにいるあらゆる人物につけた場合は、つば吐きの行為でマッチペナルティを科される。 5
2.19 168-vi-1 あらゆる人物に対して、脅し、人種または民族的な中傷、つば吐き、血をかける行為、または性的な発言をしたプレイヤーまたはチーム・オフィシャルは、マッチ・ペナルティを科される。 10
2.20 168-vi-2 試合の前後または試合中に、氷上またはリンクのあらゆる場所にいるあらゆる人物に向かって、あらゆる卑猥なジェスチャーをしたプレイヤーまたはチーム・オフィシャルは、マッチ・ペナルティを科される。 5
2.21 168-vi-3 観客または相手選手以外のあらゆる人物に対してスティックを振り回したプレイヤーは、マッチ・ペナルティを科される。 10

 

 

ゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイ以上の累積について

① 1回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイ

ガイドラインどおりの追加処分とする。ただし、ゲームスーパーバイザーがガイドラインを超えた追加処分が妥当であると判断し、上申を受けた審議委員会がガイドラインを超える厳しい処分を科すことが妥当であると判断した場合は、審議委員会による判断どおりとする。

例 1回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイ

② 2回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイ

ガイドラインの追加処分に1試合を加える。ただし、ゲームスーパーバイザーがガイドラインを超えた追加処分が妥当であると判断し、上申を受けた審議委員会がガイドラインを超える厳しい処分を科すことが妥当であると判断した場合は、審議委員会が決定した2回目のペナルテイについての追加処分試合数に1試合を加える。
例(1)1回目がゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイで2回目もゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイ
 (2)1回目がゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイで2回目がマッチ・ペナルテイ
(3)1回目がマッチ・ペナルテイで2回目がマッチ・ペナルテイ 

③ 3回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイ

ガイドラインの追加処分に2試合を加える。ただし、ゲームスーパーバイザーがガイドラインを超えた追加処分が妥当であると判断し、上申を受けた審議委員会がガイドラインを超える厳しい処分を科すことが妥当であると判断した場合は、審議委員会による3回目のペナルテイについての判断に2試合を加える。なお、マッチ・ペナルテイを3回連続して科された選手は、審議委員会における審議が終了し、そこで定められた追加処分試合数を消化するまでは出場できない。


(1)1回目~3回目がゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイの場合
(2)1回目~3回目の反則の中にマッチ・ペナルテイが1回科された場合
(3)1回目~3回目の反則の中にマッチ・ペナルテイが2回科された場合
(4)1回目、2回目、3回目がマッチ・ペナルテイ ⇒ 審議委員会

④ 4回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイ

ガイドラインの追加処分に5試合を加える。ただし、ゲームスーパーバイザーがガイドラインを超えた追加処分が妥当であると判断し、上申を受けた審議委員会がガイドラインを超える厳しい処分を科すことが妥当であると判断した場合は、審議委員会による4回目のペナルテイについての判断に5試合を加える。なお、マッチ・ペナルテイを通算で3回科された選手は、審議委員会における審議が終了し、そこで定められた追加処分試合数を消化するまでは出場できない。


(1)1回目~4回目がゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイの場合
(2)1回目から4回目の反則の中に、マッチ・ペナルテイが1回科された場合
(3)1回目から4回目の反則の中に、マッチ・ペナルテイが2回科された場合
(4)4回目の反則がマッチ・ペナルテイであり、通算で3回目のマッチ・ペナルテイとなった場合 ⇒ 審議委員会

⑤ 5回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイ

審議委員会における審議が終了し、そこで定められた追加処分試合数を消化するまでは出場できない。

(1)1回目~5回目がゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイの場合 
(2)1回目から5回目の反則の中に、マッチ・ペナルテイが1回科された場合
(3)1回目から5回目の反則の中に、マッチ・ペナルテイが2回科された場合
(4)5回目の反則がマッチ・ペナルテイであり、通算で3回目のマッチ・ペナルテイとなった場合 < /p>

⑥ マッチ・ペナルテイを3回科されたために審議委員会での審議による追加処分の決定を受け、試合に復帰した者及び通算で5回目のゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイまたはマッチ・ペナルテイを科されたために審議委員会での審議による追加処分を受け試合に復帰した者は、累積0から再スタートするものとする。

⑦ ゲーム・ミスコンダクト・ペナルテイ及びマッチ・ペナルテイの累積は、当該シーズン限りのものとし、翌シーズンには持ち越さない。ただし悪質な反則を犯したために、審議委員会によって長期に渡る追加処分を科せられ、その期間が満了していない者に関しては、プレイオフ終了後の審議委員会において判断するものとする。